消防団の退職金で出会い系に

都会の人は知らないかもしれませんが、田舎には未だに消防団というシステムがあります。消防が到着するまで類焼を防いだり、到着すれば後方支援を行ったりする役目です。大体その土地に生まれ育った男は高校を卒業すると誘われ、ナカナカ断ることは出来ません。それだけ人材不足なのです。そのため一度入ってしまうと新しい人材が入るまで、辞めることも出来ません。私も30年、消防団を勤めました。ようやく今年、私が辞めれる番になりました。20歳の時に入団したので、もう50です。この消防団は微々たるものですが、退職報奨金があります。団長も勤めましたので、大体100万円を切るぐらいです。このことを妻は知りません。3年前に結婚のために都会から来たので、このシステム自体を知らないのでしょう。人付き合いも巧くなく、ネットもしません。退職報償金のことがバレるのは、至って低い確率です。
このお金で何をしようかと考えたときに、「出会い系」というのが浮かびました。妻が家計をがっちり握っています。好きにできるお金はなく、独身の時のように風俗などでも遊べません。妻が若ければいいのですが、なんと2歳年上。今では自分で「血迷った」としか思えません。
出会い系で若い女性と遊びたいという夢が、この報奨金のおかげで広がりました。幸い残業が多い会社に務めていますので、時間だけは作れます。どうやったら効率よく会える女性を見つけられるかなど知りませんから、手当たりしだいアタックをしました。そういうやり方でも、それなりに出会い系でゲット出来るものです。若い女性から人妻まで選り取り緑です。先週は「テレビで見たイタリア料理の店に連れていってくれるなら」という21歳の介護士の女性とデートしました。かなり気分が良かったのか、ちゃんと最後まで付き合ってくれ、それからもメールのやり取りをしています。また来週あたり、予定が入らなければ会うでしょう。人妻よりもデート代はかかりますが、やっぱり若い女性はいですね。私まで若返った気がします。ある程度いつでも会える人ができたら出会い系はやめようと思っているのにせふれ ベトナム他の人はどうだろうみたいな興味が生まれて、なかなかやめることができません。このお金がなくなったらこの遊びも終わりなので、そのとはどうすればいいのかと思案しています。親が残した骨董品でも売るしかないかもしれません。これも全て妻が把握しているわけではないんですよね。